リッド論

思っても、言葉にださなくても通じるって思うのは自由だけれど、それはあなたのエゴだと思うの。
実に耳に痛い話だ。昔は気持ちを出すのはあんなにも簡単なことだったのに、と自然と首もとを触っていた。普段は意識していなかったが、思ったより無骨な重い鎖で、いつ自由になれるのだろうかとふと考えもしたが、恐らく自分はこれがなければ生きていけない。あまりにも相反する感情に苦笑が漏れた。
そうして変わらない日常を過ごしてゆくのだろう。きっと、ずっと、このままで。

こんな感じのリッドがみたいけど漫画にはできなかったのでちょっとかたかた打ってみました。私そろそろ誕生日なのでリッドください。月曜日です。拍手でリッドって打ってくれると嬉しい。創作をくれるともっともっと嬉しい。

いなごちょっと急展開すぎて置いてけりな感じがしますがとりあえずこれだけは言っておく実は私の勤務地お日さま園だったんだちょっ痛い殴らないで