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虎がはじめてヒーローとして月給をもらったときにやっぱり「こんなのちげぇよ」って思うんじゃないかと

ヒーローになりたいっていうのはいやまあレジェンドへの憧れからなんだろうけどそれは人助け、「あんなふうに誰かを助けたい」ってところに憧れたんだと思うんだよね。でもそれは曰く無償の愛で、あくまで無償で行使されるべきなんじゃないかって。んー最初はあまりにも憧れが強くてそこらへんは考慮にいれてなかったんだろうけどそれは月給をもらうときにくるんじゃないかなって
理屈じゃわかってるんだよ、金がなきゃ生きていけないしスポンサーがついてなければ戦う力も得られない、けどそんなのって、と。
つまりは誰かのピンチが自分の収入源になってるわけで、人を助けたいって思いは裏返せば誰かのピンチを望んでるってことになるということに給料をもらってはじめて気づく虎の話

ある種最初のバーナビーや杏子みたいに個人の目的のための経過としての人助け、ヒーローなら楽なんだろうなとは思う。つまり虎さんとかさやかちゃんは思い悩むわけである。人助けはいいことだけど、ずっと他人のためになんて、無理があるしね
それに関してこう虎のヒーローになる面接の際に、「君はこれから茨の道を歩くことになるよ」「心得てます、そのためにここまできたんです」「君がそういうのなら止めはしないよ、でも一つ考えておいてほしい」「何ですか?」「ヒーローとして人を救うということの意味を」




そのあと悩んでるときにそっと思い出して、あああれはこういう意味かと思いかえす漫画ありませんかね?ありふれたネタだからありそうだけど
つまり何が言いたいかって「喜べ少年、君の願いはようやく叶う」
わかる人いないよねまあ…
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一般参加ですけど青プお疲れ様でしたー!ほしかった本全部かえてほくほくです。
友人も付き合いありがとうございましたもう誰かと一緒じゃなきゃだめですね・・・ふへへ・・・
いい友人をもったものです・・・本当にありがとう・・
とりあえずもうえいりあがかわいくていきつら。あいつら天使か。ほんと。
ストライカーズも買いました・・・兄ちゃん引っ張り出してメダル更新し続けてました。
でもクラコンない限り連打系は無理があると思うんだよね キャラバン引っ張るやつとか
まだネオジャパン前ですー。木にぶつけるやつとゴムのやつとタイヤはプラチナまで全部とった
あとカオスちゃん引き抜いて絆最大まであげたら見事ファイブリおぼえてくれましたーえへへー
うれしいなああ・・なんかちょっとよろこんでる、とか、たべようかまよってる、とか
お前ら私を殺す気か。
イナズマポイントのもらえなさにある種愕然としつつもまあ妥当かなとか思ってる私でした。

公式で円堂さんの嫁でましたねー。
なつみちゃんがいやだとかそういうのはないんだけど、円秋だと思ってたぶん衝撃はありましたねー
しっくりこないというか。まあ結果的には円秋になろうと円冬であろうと円夏であろうと円春であろうとしっくりはこなかったのかも。結婚っていうのが実感わかないからかな。不思議なものです。
誰かしら悲しむことになるっていうのは必然だったんですけどね・・・女の子たちが・・・
24歳でのほんのりとした恋愛関係を描くことも期待してたんですけど(結婚はせずに、というところで)やっぱり公式でだすと逆らえないところがありますね・・・いろいろためてたねたあったんですけど書きづらくなっちゃったなー。
いろいろいいたいこともありますけど(いちおう円秋一リカ派でして)みんなが幸せにくらせていればそれでいいです。覆そうだなんてことはないです。矢印だとかはあるだろうけど。あと円堂くん世代ならなにやってもいいだろうとか思ってる節もありますし。
どのように描かれるかを期待してます。これで描写なしは正直ないのでね・・



まったく関係ないけどまったく関係ない絵を一緒に添付したのははじめてだ。すみません
ハァイ!どうにか兎の髪型作れないかなと試行錯誤して三分で諦めた方の水城です!
こういうことするとコスの大変さが感じられますね…基山とか…遊戯さんとかどうするんだろう…針金でも通すのかな…


ちょっと一時間弱でSSかいてきます



どうして、同じ人を好きになっちゃったんだろうね。


αとβの境目となりうる二人が出会い、仲良くなり、親友とよぶにふさわしくなった三週間のうちで、一番大きかったのは岡部倫太郎という存在だったんじゃないかと思う。考えてみれば二人は友人になることはもちろん、会うこともなかったんじゃないかな。趣味も方向性も体のスタイルも性格でさえもま逆な二人は彼の存在によって結ばれた。その出会いもまた必然だったのかな。その必然の出会いは必然を呼んで、最終的な10章分岐にまで行くのかな。ゲーム自体はオカリンの主観での移動だったのでこの二人の主観っていうのは考えてなかったけれど、もし、二人が二人ともαとβの境目であることをしっていて。彼がどちらを選んだのかを知っていて。それでも二人が二人とも相手のために自分を、っていうのは本当につらいことだよね。同じ人を好きになるのはつらいし、それによって好きな人にも。相手にも迷惑かけちゃうって思っちゃうのかな。お互いそういうところでは自信なさそうだしなあ。まあどちらのルートにいこうと救われないわけですけれども。

もし、どちらかにたって、すべてを知らされて、それで二人で話す機会があったら何を話すんだろう。

たいばにまんが




14話見る→ツンがたりねぇ・・・ツン兎来いよ、おれは、ここにいる・・・!→そんなことなかった→はいはい自給自足自給自足→ここに至る

※決してHOMOをかくつもりでかいたのではない
※だけどそう見えるんだよ・・・どういうことなんだよ・・・
※ツン兎じゃなくてツンデレ兎になった
※もうやだこの二人

※名前呼びの件すっかり忘れてた(たぶん眠かったしツンが衝撃的すぎて飛んでた)
※だからはじめての名前呼びの時期をねつ造してます。
 っていうかこれあの13話最後のあと虎が倒れて病院でっていうのでもいけるけど
※まあ矛盾には気付いてるんでスルーしてください


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